鹿児島大学研究者総覧共同獣医学部 附属越境性動物疾病制御研究センター 病態予防獣医学
教授
学部長
髙瀬 公三
TAKASE Kozo

兼務・併任等

共同獣医学部 獣医学科

電子メール

ktakase@vet.kagoshima-u.ac.jp

電話番号

099-285-3650 / 8724

就任年月

2000年5月

最終学歴

鹿児島大学農学研究科修士課程 獣医学専攻

学位

獣医学博士・麻布大学・1977年6月

所属学会

日本獣医学会(評議員)、日本獣医師会、日本産業動物獣医学会、鶏病研究会(編集委員)

専門分野

家禽疾病学、動物微生物学

研究テーマ

○家禽の感染症とその予防・防疫に関する研究 ○野鳥の感染症に関する研究

キーワード

鶏、野鳥、感染症、ワクチン、防疫

主な研究業績

【論文著書】
  • Yasusi Murakawa, Kozo Takase, Kuniaki Sakamoto, Masuo Sueyosi, and Hiroshi Nagatomo, Characterization of lentogenic Newcastle disease virus isolated from a broiler chicken in Japan, Avian Diseases, Vol.44, No.3, pp.686-690 (2000).
  • Kozo Takase, Yasushi Mukakawa, Shin-ichi Eriguchi, and Hideo Fujikawa, Unique hemagglutination activity of an isolate of Newcastle disease virus, J. Vet. Med. Sci., , Vol.62, No.12, pp.1325-1326 (2000).
  • Kozo Takase, Ysushi Murakawa, Rikako Ariyoshi, Shin-ichi Eriguchi, Takaaki Sugimura, and Hideo Fujikawa, Serological monitoring on layer farms with specific pathogen-free chickens. , J. Vet. Med. Sci., Vol.62, No.12, pp.1327-1329 (2000).
  • 高瀬公三、村上憲雄、小堀徳廣、杉村崇明、藤川英雄 , アヒルから分離されたトリレオウイルス, 鶏病研究会報, Vol.37, No.4, pp.31-35 (2001).
  • 高瀬公三、Caero M., Soria R., Iturri L., Perez W., 杉村崇明, ボリビア・コチャバンバ地方のブロイラー農場におけるニューカッスル病発生事例と抗体保有状況調査, 鶏病研究会報, Vol.38, No.1, pp.33-36 (2002).
  • Yasushi Murakawa, Masashi Sakaguchi, Kenji Soejima, Shin-ichi Eriguchi, Kozo Takase, Masuo Sueyoshi, Hiroshi Nagatomo, Toshihiro Ito, and Koichi Otsuki, Haemagglutinating activity of the lentogenic Newcastle disease virus strain MET95, Avian Pathology, Vol.32, No.1, pp.39-45 (2003).
  • 高瀬公三, サーコウイルスと感染症, 獣医微生物学 第2版 ・ 文永堂, pp.217-218 (2003).
  • Rikako Ariyoshi, Kozo Takase, Yuichi Matsuura, Shin-ichi Deguchi, Akihiro Gnnaga, and Hideo Fujikawa, Vaccination against fowlpox virus via drinking water, J. Vet. Med. Sci., Vol.65, No.10, pp.1127-1130 (2003).
  • 小西豊、高瀬公三、山崎憲一、平良和代、高江行一, ブロイラーのファブリキウス嚢萎縮の実態ならびに萎縮要因の検索, 鹿大農学術報告, Vol.54, pp.9-14 (2004).
  • 山田貴美子、高瀬公三、田原口智士、山崎憲一、太田秀幸、平良和代、高江行一, ブロイラー筋胃びらんから分離された鶏アデノウイルスの血清型および筋胃病変の再現, 鹿大農学術報告, Vol.55, pp.15-21 (2005).
  • 穂満康弘、室賀紀彦、田原口智士、中馬猛久、高瀬公三、塩谷克典、毛利資郎, 出水平野に飛来するツル糞便からのSalmonella Typhimuriumの分離および分離株の性状, 日本獣医師会誌, Vol.58, pp.411-414 (2005).
  • Muroga N., Taharaguchi S., Ohta H., Yamazaki K., and Takase K., Pathogenicity of fowl adenovirus isolated from gizzard erosions to immuno-suppressed chickens., J. Vet. Med. Sci., Vol.68, No.3, pp.289-291 (2006).
  • 岩下亜季、田原口智士、高瀬公三, 飼育ペンギンの糞便からのサルモネラ分離および分離株の性状, 鹿大農学術報告, Vol.56, pp.1-7 (2006).
  • 高瀬公三, サーコウイルス科, 獣医感染症カラーアトラス 第2版 ・ 文永堂, pp.344-346 (2006).
  • 高瀬公三, 伝染性喉頭気管炎、鶏のウイルス性関節炎/腱鞘炎、鶏脳脊髄炎, 動物の感染症, (2006).
  • 高瀬公三, ウイルス性腱鞘炎/関節炎, カラーマニュアル 鳥の病気 第6版 ・ 鶏病研究会編, pp.54-57 (2006).
  • Taharaguchi S., Ito H., Ohta H., and Takase K., Characterization of monoclonal antibodies against fowl adenovirus serotype 1 (FAV1) isolated from gizzard erosion., Avian Dis., Vol.50, pp.331-335 (2006).
  • 高瀬公三, 野外における鶏病病原体の浸潤実態, 鶏病研究会報, Vol.42, No.増刊号, pp.19-26 (2006).
  • Ito H., Ohta H., Murakawa Y., Taharaguchi S., and Takase K., A survey of chicken sera for antibody to fowl adenovirus serotype 1 and 8, isolated from gizzard erosion., Mem. Fac. Agr. Kagoshima Univ., Vol.42, pp.1-4 (2007).
  • 平良和代、高江行一、田原口智士、高瀬公三, 大型ブロイラー農場における伝染性気管支炎ウイルス侵入の長期実態調査, 鶏病研究会報, Vol.43, No.2, pp.77-82 (2007).
  • Shogo Yamazaki, Kenshi Hara, Hidemasa Izumiya, Haruo Watanabe, Naoaki Misawa, Karoku Okamoto, Kozo Takase, Lysine decarboxylase-negative Salmonella enterica serobar Enteritidis: antibiotic susceptibility, phage and PFGE typing, Journal of Veterinary Medical Science, Vol.69, No.8, pp.813-818 (2007).
  • 伊藤裕子、高江行一、平良和代、太田秀幸、田原口智士、高瀬公三, 若齢肉用鶏群における鶏アデノウイルス感染による筋胃びらんの発生および再現試験, 日本獣医師会雑誌, Vol.60, No.9, pp.639-644 (2007).
  • Satoshi Taharaguchi, Yuki Kono, Hideyuki Ohta, Kozo Takase, Putative host cell receptor for fowl adenovirus detected in Gizzard, Journal of Veterinary Medical Science, Vol.69, No.11, pp.1203-1205 (2007).
  • 三好宣彰、高瀬公三、田原口智士、山崎憲一、佐々木義和、清水 和、宮本徳子, 採卵鶏農場において長期飼育されたおとり鶏の病理学的検索, 鹿児島大学農学部学術報告, Vol.58, pp.9-14 (2008).
  • 永徳理歌子、平良和代、山崎憲一、高瀬公三, おとり鶏を用いた鶏のファブリキウス嚢萎縮要因の検索, 鹿児島大学農学部学術報告, Vol.59, pp.29-36 (2009).
  • 山﨑省吾、右田雄二、中村まき子、浦伸孝、工藤由起子、三澤尚明、岡本嘉六、高瀬公三, 長崎県沿岸におけるVibrio vulnificusの分布と環境因子, 日本獣医師会雑誌, Vol.62, No.8, pp.649-655 (2009).
  • 高瀬公三, 初代培養細胞, 獣医微生物学実験マニュアル ・ チクサン出版, pp.118-125 (2009).
  • 佐藤 愛、田原口智士、小尾岳士、高瀬公三, 出水平野に飛来したツルの糞便から分離されたマイコプラズマ, 鹿児島大学農学部学術報告, Vol.60, pp.1-5 (2010).
  • Noriyuki Kitadai, Naoko Ninomiya, Toshiyuki Murase, Takeshi Obi, Kozo Takase, Salmonella isolated from the feces of migrating cranes at the Izumi plain (2002-2008): serotype, antibiotic sensitivity and PFGE type, Journal of Veterinary Medical Science, Vol.72, No.7, pp.939-942 (2010).
  • 高瀬公三, ファブリキウス嚢の萎縮は防げるか, 養鶏の友/日本畜産振興会, Vol.10月号, No.584, pp.28-31 (2010).
  • Shinichiro Hashimoto, Kenichi Yamazaki, Takeshi Obi, Kozo Takase, Footpad dermatitis in broiler chickens in Japan, The Journal of Veterinary Medical Science , Vol.73, No.3, pp.293-297 (2011).
  • 高瀬公三、山崎憲一、小尾岳士, 弱毒ニューカッスル病ウイルスMET95株の赤血球凝集能, 鹿児島大学農学部学術報告, No.61, pp.1-5 (2011).
  • Ichiro Nakamura, Takeshi Obi, Yoko Sakemi, Ayano Nakayama, Kei Miyazaki, Go Ogura, Masanobu Tamaki, Tatsuzo Oka, Kozo Takase, Atsushi Miyamoto, Yashuhiro Kawamoto, The prevalence of antimicrobial-resistant Escherichia coli in two species of invasive alien mammals in Japan, J. Vet. Med. Sci., Vol.73, No.8, pp.1067-1070 (2011).
  • 髙瀬公三、直原良子、岩瀬夏代、山崎憲一、小尾岳士, トリレオウイルスの蛋白質分解酵素処理による感染価上昇, 鹿大農学術報告, Vol.62, pp.59-64 (2012).
  • 橋本信一郎、荒木航、宮地裕也、三好宣彰、川口博明、小尾岳士、髙瀬公三, 若齢より発生したブロイラー鶏の趾蹠皮膚炎の病理学的及び細菌学的検索, 日本獣医師会誌, Vol.65, pp.199-203 (2012).
  • Noriyuki Kitadai, Takeshi Obi, Toshiyuki Murase and Kozo Takase, Antimicrobial susceptibility of Esherichia coli isolated from feces of wild cranes migrating to Kagoshima, Japan., J. Vet. Med. Sci. , Vol.74, No.3, pp.395-397 (2012).
  • Shinichiro Hashimoto, Kenichi Yamazaki, Takeshi Obi, Kozo Takase, Relationship between severity of footpad dermatitis and carcass performance in broiler chickens, J. Vet. Med. Sci., Vol.75, No.11, pp.1547-1549 (2013).
  • Kazuyo Taira, Toshimune NAGAI, Takeshi Obi, Kozo Takase, Effect of litter moisture on the development of footpad dermatitis in broiler chickens, J. Vet. Med. Sci., Vol.76, No.4, pp.583-589 (2014).
【学会発表】
  • 山崎憲一、太田秀幸、高瀬公三、田原口智士、江副伸介、銀永明広、藤川英雄, 伝染性ファブリキウス嚢病ウイルスTY2株の発育鶏卵及び培養細胞継代株の病原性, 第138回日本獣医学会学術集会, 2004年 9月 (北海道).
  • 伊藤裕子、高江行一、平良和代、太田秀幸、田原口智士、高瀬公三, 若齢ヒナにおける鶏アデノウイルス感染による筋胃びらんの発生, 第139回日本獣医学会学術集会, 2005年 3月 (埼玉).
  • 宮本徳子、清水和、佐々木義和、高瀬公三, SPFおとり鶏を用いた採卵鶏農場の病原体動向調査(細菌・原虫), 第140回日本獣医学会学術集会, 2005年 9月 (鹿児島市).
  • 清水和、宮本徳子、佐々木義和、永徳理歌子、高瀬公三, SPFおとり鶏を用いた採卵鶏農場の病原体動向調査(ウイルス), 第140回日本獣医学会学術集会, 2005年 9月 (鹿児島).
  • 村山真紀、佐伯美佳、永徳理歌子、塩谷克典、田原口智士、高瀬公三, 出水平野に飛来するツル糞便からのサルモネラ分離(2003及び2004年度), 第142回日本獣医学会学術集会, 2006年 9月 (山口).
  • 平良和代、高江行一、Ali N. Kamali、田原口智士、高瀬公三, 大型ブロイラー農場における鶏伝染性気管支炎ウイルスの侵入伝播, 第142回日本獣医学会学術集会, 2006年 9月 (山口市).
  • 田原口智士、河野友紀、太田秀幸、高瀬公三, 筋胃びらん由来鶏アデノウイルスを抗原としたモノクローナル抗体(Mab)の作製およびその性状, 第142回日本獣医学会学術集会, 2006年 9月 (山口).
  • 永徳理歌子、平良和代、高江行一、山崎憲一、田原口智士、高瀬公三, 免疫おとり鶏を利用したブロイラーの早期ファブリキウス嚢萎縮要因の検索, 第142回日本獣医学会学術集会, 2006年 9月 (山口).
  • 小島温子、塩谷克典、田原口智士、高瀬公三, 出水平野に飛来するツル糞便からのサルモネラおよび鳥インフルエンザウイルスの感染調査(2000~2005年度), 平成19年度 日本産業動物獣医学会(九州), 2007年 10月 (福岡).
  • 平良和代、高江行一、田原口智士、高瀬公三, 大型ブロイラー農場における鶏伝染性気管支炎ウイルスの長期的侵入実態調査, 平成19年度 日本産業動物獣医学会(九州), 2007年 10月 (福岡).
  • 河野友紀、田原口智士、太田秀幸、高瀬公三, 筋胃びらん由来鶏アデノウイルスを抗原としたモノクローナル抗体(Mab)の作製およびその性状, 第44回日本ウイルス学会九州支部総会, 2007年 10月 (長崎).
  • 田原口智士、高瀬公三 , 筋胃における鶏アデノウイルスレセプター様分子の検索, 第55回日本ウイルス学会, 2007年 10月 (北海道).
  • 岩田 啓、柿野賢一、田原口智士、高瀬公三, クマ笹エキスによる抗ウイルス活性について, 第145回日本獣医学会学術集会, 2008年 3月 (神奈川).
  • 佐藤愛、岩田啓、田原口智士、高瀬公三, 出水平野に飛来するツル糞便からのマイコプラズマの分離, 第45回日本ウイルス学会九州支部総会, 2008年 10月 (熊本).
  • 二ノ宮奈緒子、北代典幸、村瀬敏之、小尾岳士、高瀬公三, 出水平野に飛来するツル糞便からのサルモネラ分離調査(2000-2007):血清型および薬剤感受性, 第148回日本獣医学会学術集会, 2009年 9月 (鳥取).
  • 高瀬公三、橋本信一郎、山崎憲一、伊藤壽啓、小尾岳士, 肉用鶏におけるFootpad皮膚炎の発生状況, 第148回日本獣医学会学術集会, 2009年 9月 (鳥取).
  • 小尾岳士、北代典幸、山下章吾、村瀬敏之、高瀬公三, 野生ツル糞便由来大腸菌の薬剤耐性, 第149回日本獣医学会学術集会, 2010年 1月 (東京).
  • 平良和代、高江行一、土井淳、山崎憲一、永井寿宗、小尾岳士、高瀬公三, ブロイラー密集地域におけるモニター鶏舎の設置とその活用, 第150回日本獣医学会学術集会, 2010年 9月 (帯広).
  • 宮地裕也、羽賀淳、小尾岳士、高瀬公三、平良和代、橋本信一郎, ブロイラーにおけるFootpad皮膚炎材料からのブドウ球菌および大腸菌の分離, 平成22年度日本産業動物獣医学会(九州), 2010年 10月 (佐賀).
  • 羽賀淳、宮地裕也、小尾岳士、高瀬公三, 出水平野に飛来したツルおよび野鳥のサルモネラ保有状況, 平成22年度日本獣医公衆衛生学会(九州), 2010年 10月 (佐賀).
  • 伊藤啓史、笛吹達史、高瀬公三、尾崎弘一、曽田公輔、市川利奈、石戸里幸、加藤郁人、高桑弘樹、大槻公一、村瀬敏之、迫田義博、喜田宏、伊藤壽啓、山口剛士, ナベヅル由来H5N1亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスの分離および性状解析, 第152回日本獣医学会各術集会, 2011年 9月 (大阪).
  • 平良和代、小尾岳士、高瀬公三, 鶏舎床面(敷料の水分含量)がブロイラー趾蹠皮膚炎に及ぼす影響, 日本産業動物獣医学会(九州), 2011年 10月 (長崎).
  • 久徳直史、小尾岳士、高瀬公三, 出水平野に飛来するツルの糞便由来大腸菌の薬剤感受性調査, 日本産業動物獣医学会(九州), 2011年 10月 (長崎).
  • 平良和代、永井寿宗、小尾岳士、髙瀬公三, 鶏舎床面(敷料の水分含量)がブロイラーの趾蹠皮膚炎に及ぼす影響, 第153回日本獣医学会学術集会, 2012年 3月 (埼玉).
  • 橋本信一郎、香川幹二、小尾岳士、髙瀬公三, ブロイラー鶏の趾蹠皮膚炎および食鳥処理成績, 第154回日本獣医学会学術集会, 2012年 9月 (岩手).
  • 楠 航、小尾岳士、髙瀬公三, 出水平野周辺に棲息するミヤマガラスおよびカモの糞便由来大腸菌の薬剤感受性, 平成24年度日本産業動物獣医学会(九州地区), 2012年 10月 (宮崎).
  • 清田 友、三好宣彰、小尾岳士、髙瀬公三, 出水平野に飛来するツルに発生した高病原性鳥インフルエンザの病理学的特徴について, 平成24年度日本産業動物獣医学会(九州地区), 2012年 10月 (宮崎).
  • 清田 友、川口博明、三好宣彰、小尾岳士、高瀬公三, 出水平野に飛来するツルに発生した高病原性鳥インフルエンザの病理学的特徴, 第155回日本獣医学会学術集会, 2013年 3月 (東京).

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